暮らしの知恵

部屋をキレイにすると運が良くなる?元・汚部屋住人が思うからくり。

部屋をきれいにすると運が良くなる。

水回りをきれいにすると運が良くなる。

風通しを良くすると運が良くなる。

よく聞く言葉です。

そんな言葉を

ゆる子
ゆる子
運とか関係あるわけないやん。

むしろ散らかってるくらいが落ち着くわ。

、、と、鼻くそほじりながら、バカにしていた私は、

元・汚部屋住人。筋金入りの片付けられない女でした。

もちろん部屋は足の踏み場なし。

外国で暮らしていた頃は、お風呂も3日くらい入らないこともありました(今では考えられない。。)

ところが、部屋をきれいにするようになった現在、私が思うことは、

部屋をきれいにすると、結果的に人生は良くなると思います。

ゆる子
ゆる子
運が良くなるのも本当。

本記事では、汚部屋住人だった私が自信をもって持論をお伝えします。

そもそも片付けられない人はどんな人?

私が思う片付けられない人は、単に「捨てられない人」です。

実家住まいだったころ、「部屋を片付けなさい!」とよく言われました。

しぶしぶ片付けにかかるんですけど、何をどう片付けたら良いのかわからない。

しまうスペースもない。

結局、クローゼットの中に押し込んだり、すっきりしたように見える位置に移動させるだけ。

ゆる子
ゆる子
それが「片付ける」ということだと思っていました。

「片付けられない」といったワードの本もよく見かけたので、「片付ける」ことは難しいことなのだと思っていたし、できなくても恥ずかしいことではないと思っていました。

ゆる子
ゆる子
とにかく足の踏み場もない汚部屋で。。。

お恥ずかしながら、見かねた父と弟たちが私が不在中に私の部屋を片付けてくれていたこともあります。

そのくらい酷い状況でした。

今思うのは、片付ける際に「物を捨てる」という概念がなかった。

そして、自分に何が必要で何が不要かもわからなかった。

捨ててしまった後に「やっぱり欲しかった」と思うかもしれない。

自分のことがわかっていなかったのと、損するかもしれないことを受け入れられなかったんです。

ゆる子
ゆる子
だから捨てられなかった。そして案の定、部屋は片付きませんでした。

「捨てる」はメリットだらけ

ゆる子
ゆる子
「捨てる」って、物を大事にしていないようで悪に感じますよね。

でも

捨てる心の痛みを感じることで、物を買うのに慎重になったり、逆に大切にできるようにもなるんです。

そして、「捨てる」ことで得られるメリットは、部屋がスッキリしたり、物が大切にできるようになるだけではありません。

大きなメリットとしては、

  • 損を受け入れることができるようになる。
  • 今の自分がわかる。

上記2つだと私は思います。

ゆる子
ゆる子
そして、これが人生を良くするのにとても大切なことだと考えます。

損することを受け入れる

損することが大嫌い。だから物が捨てられず汚部屋暮らしだった私。

そんな私が片付けられるようになったきっかけが、断捨離ブームです。

自分がその物にときめくかときめかないか。

流行りに乗って、

よっしゃやったるか〜くらいの軽いノリだったのですが、

少し物が減ると片付けやすくなることに気がついて。

そして自分のことが少しわかるように。

それが気持ちよくて、少しずつ物を捨てることができるようになっていきました。

今必要なものだけを持つ→必要なので使う機会が多い→定位置が決まる→片付けやすい→部屋が整う→気持ちが良い→また片付けたくなる

ゆる子
ゆる子
片付けの無限ループに入るようになりました。

そして、捨ててしまって後悔しても「損した」とは思わなくなりました。

だんだん自分に必要な物がわかってくるにつれ、失敗は少なくなってきたし、何より気持ちよく過ごせた。

ゆる子
ゆる子
また買えばよいと思えるようになりました。

損することに抵抗がなくなったんですよね。

物と向き合うことで、自分の今がわかる。

物を捨てる際に、必ずその物と向き合うことになります。

  • この服着たいか。
  • この本、また読みたいか。
  • この雑貨、使いたいか。

ここで自分でも気がついていなかった自分に出会うこともあります。

  • 好きだったはずのアーティストのCDだけれど、今はあまり聴きたいと思わない。
  • この作家さん大好きだったはずだけれど、たぶんもう読まない。
  • この人の生き方に憧れていたけれど、今はそんなに魅力に感じない

 

好きなはず。お気に入りのはず。

そう思い込んでいるだけ。

もうとっくに自分には必要なくなっているものってあるんです。

 

そしてそういう自分に気が付くと、逆に今の自分が欲していることにも気が付けるようになる。

ゆる子
ゆる子
自分のアップデートができるんですよね。

今の自分が大切にしたいことがわかるようになりました。

大切なことがわかるとシンプルに生きていける。

人って、基本は「損」を嫌う生き物だと思うんです。

でも、片付けを通して「自分にとって大切なこと」「大切にしたいこと」がわかってくると、そこを大切にできるのであれば、少々の損することや嫌なことであっても流せるようになってきました。

損することもそれほど嫌じゃなくなる。

挑戦してみたいことがあったとしても、挑戦って損する可能性がある。

現状維持が一番リスクがなくて、損することもない。

でも、そういった損も「まあいいや。」と思えるようになり、以前と比較してやりたいと思うことに気軽に挑戦できるようになりました。

大切なことさえ大事にできていればそこそこ幸せなんですよね。

そしてそんな風に生きていると、自己肯定感も高まってくる。自分のことが嫌いじゃなくなってくる。

ゆる子
ゆる子
私は、片付けを通して本当にシンプルに生きられるようになってきたと思います。

部屋を片付けると運は良くなるのか?

部屋を片付けると運が良くなると巷で言われるのは、魔法でも、風水的なものでも、スピリチュアル的な理由でもなんでもないと思っていて、、

  1. 部屋を片付けるために物と向き合うことで、今の自分がわかる
  2. 自分にとって大切なことを大切にし始めるので、自分に必要なことに対してシンプルに生きられる。
  3. 自己肯定感も高まる。幸せを感じるようになる。
  4. 結果、運が良くなったように思う

そんなとこだと思うんですよね。それが私の考えるからくりです。

ゆる子
ゆる子
風水とかもあるのかもしれませんが。。

最後に

汚い部屋で暮らしていた頃は、それはそれで落ち着いたのだけれど、やっぱり運は悪かったです。

自分のことが嫌いだったし、かわいそうな人だと思っていたし、運が悪いことをネタにもしていました(笑)

何より、自分のことがよくわかっていませんでした。

ゆる子
ゆる子
部屋の乱れは心の現れですね。。

「物を大切にしなさい」と言われて育ってきた私にとっては、物を捨てるって、とても心が痛い作業でした。

でも、「物を大切にする」って、「物を捨てるな」ってことではないんですよね。

捨てる作業をすることで、逆に物を買うのに慎重になるし、大切にできるようになりました。

そして、本当に物と向き合うことは自分と向き合うことに直結すると思っていて。

ゆる子
ゆる子
今でも、何かモヤモヤするようなことがあると、とりあえず部屋を片付けたくなります。

そして今の自分がものに対して感じる感情と向き合っていると、やっぱり自分のことがわかってくる。

スッキリしてくる。

なので、運を良くしたければ、お部屋の片づけ。。。というか物と向き合って自分を知っていくことから始めていくのはどうでしょうか?

元・汚部屋住人は自信を持って、運気アップにお部屋のお片付けをおすすめします。

長々とありがとうございました。

▼読めば部屋を片付けたくなるオススメ本

RELATED POST