【切迫流産・早産】29週で出産するまでに見られた早産兆候

私には現在2歳になる息子がいます。

息子妊娠中は、妊娠発覚時から出血があり、まだ心拍も確認できていないうちから切迫流産、切迫早産で絶対安静となりました。

安静にしていましたが、予定日よりも3か月近くの早産で生まれています。

初めての妊娠で、今の状況はよくあることなのか、それとも普通ではないのか。

病院の先生にも、「安静に!」と言われるだけで、よくわかりませんでした。

当時、切迫流産や早産の方のブログを読み漁っては、自分と照らし合わせて自分なりに状況を解釈していました。

当時の状況を振り返り、現在妊娠されていて同じような状況の方にも、自分に起こっていたことをシェアできればと思い、妊娠から出産までの症状を書き起こしてみます。

ただ、あくまでも一個人に起こっていた症状と個人的見解ということをご了承ください。

 

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妊娠発覚から出産までに見られた兆候

ざっくりとですが、私の場合は以下のような状況でした。

我ながら、本当よく生まれてきたなー。うちの息子。

 

妊娠から妊娠初期(~12週)

妊娠から初期と言われる12週までに見られた症状を時系列でまとめます。

検査薬で反応が出る前

  • 茶褐色のおりもの
  • 生理痛のような腹痛あり。

 

生理予定日1週間後

  • 茶褐色出血
  • 生理痛のような腹痛あり。
  • 子宮内に背嚢あり妊娠確定。
  • 出血と腹痛について相談すると「妊娠初期にはよくあること」と言われる。

妊娠5週

  • 生理二日目のような出血
  • 別の病院を受診。
  • 切迫流産で1か月の絶対安静を言い渡される。

 

妊娠6週-7週

  • 鮮血はおさまり茶色いおりものになる。

 

妊娠8週

  • 子宮頚管ポリープが見つかり切除。
  • これまでの出血も子宮頚管ポリープが原因との見解
  • 腹痛は続いている
  • 心拍確認。母子手帳もらう。
  • つわり始まる。

 

妊娠10週

  • ポリープ切除後は出血なし。
  • 腹痛は続いている
  • 仕事復帰。
  • 復帰初日に突然の出血。ズボンが膝まで真っ赤になる
  • 緊急で病院受診し再度絶対安静。
  • 初期の張り止めズファジランを処方される。

 

妊娠12週

  • おなかがつっぱるような、生理痛のような腹痛が続く。
  • 少し動くとおなかが張る。横になっていると和らぐ。

 

安定期と呼ばれる妊娠16週~

一般的に安定期と呼ばれる15週以降に見られた症状を時系列で綴ります。

妊娠16週

  • 出血はおさまる。
  • 腹痛とおなかの張りあり。
  • 胎動も感じるようになる。
  • 仕事に再度復帰する。
  • 少し座っているだけでおなかが張って痛い。時々横にならせてもらいながら仕事をする。

 

妊娠19週

  • 夜中に定期的な張りがくる(8分おきに20秒ほどの波が押し寄せるようなリズム)
  • 病院を受診。注射で収まる。
  • 再度絶対安静となりウテメリンの量が増える。
  • そのまま産休、育休に入る。
  • おなかの張りがつらい。
  • つっぱるような生理痛のような鈍痛が続く。
  • 胎動は元気にボコボコ

 

妊娠24週

  • 胎動が減った
  • ボコボコはなくなり、たまに「にゅるん」と動く。
  • おなかの張りがつらい。
  • つっぱるような生理痛のような鈍痛が続く。

 

出産直前(妊娠28週~29週の出産まで)

出産直前に見られた兆候について綴ります。

妊娠28週4d

  • ピンク色のおりもののようなものが出る
  • 病院受診。子宮頚管の長さは34㎜。そのまま安静に。
  • ウテメリンが4錠に増える。
  • 鮮血が出たらすぐ連絡するように言われる。

 

妊娠28週6d

  • 夜になると、定期的なリズムでおなかが張る
  • ピンクのおりものが出ている。おしるしではないかと気になる。

 

妊娠29w0d

  • 夜中から朝にかけて10分置きの定期的な張り
  • 病院を受診。子宮頚管長が14㎜に。
  • NICUのある病院に運ばれ入院。
  • ウテメリンの点滴で張りが収まる。
  • 運ばれた病院で、おりものを見たところ細菌感染ではないかと思うと言われる。
  • 出産予定日まで入院することとなる。

 

妊娠29週1d

  • 長期のウテメリン服用で私の肝機能が低下していることがわかる。
  • ウテメリンからマグセントに切り替わる。
  • 夕方17時頃から定期的な張りが止まらなくなる。

 

妊娠29w2d

  • 定期的な張りがそのまま陣痛になり、子宮口全開。
  • 1200gの男児を出産。
  • 胎盤もへその緒もボロボロで、細菌感染。
  • 今くらいに生まれていないと胎児に感染してしまうところだったと言われる。
  • 病理検査の結果、絨毛膜羊膜炎と判明。

 

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出産までに見られた早産兆候まとめ

妊娠から出産までの症状を思い出すと私の場合は以下のような特徴があったように思います。

  • 妊娠初期からの出血
  • まだおなかが張るような時期ではない時期(妊娠10週あたり)からおなかが突っ張るような感覚と生理痛のような痛み。
  • 張りを我慢して動いていると鮮血の出血が出る。
  • 出産1か月程前から胎動が急に減る。
  • 夜に定期的な子宮収縮(10分間隔くらい)が19週あたりから出てくる。
  • 出産することになった日の1週間くらい前からピンク色のおりものが出る。

 

胎動が減ったことについて

私の場合は出産の1か月ほど前から、胎動が減りました。

病院では「胎動があれば問題ない」との見解。

ただし、早産だった方のブログを読んでいても「出産前に胎動が減った」と書かれている方がいらっしゃった。

私もそうだったので、胎動は気にされていた方が良いようにも思います。

 

定期的な張りについて

19週以降、夜に定期的な張り(8分おきに20秒ほどの波が押し寄せるようなリズム)がくることが頻繁になりました。

ただ、結局は子宮頚管の長さをチェックするくらいしか術はなく。

張り止めのウテメリンの処方と絶対安静を続けるように言われるだけでした。

定期的な収縮が来る度に病院に通っていましたが、お金もかかるし安静にするように言われるだけなのでだんだん面倒になってきました。

ある意味慣れてきてしまっていた。

出産2日前の子宮収縮も、家で安静にしているかとても迷いました。

でも念のために病院に行ってみるとすでに子宮頚管の長さが14ミリに。。

別の大きな病院へ緊急搬送され、そのまま出産となりました。

あの時、病院にかかっていなかったら。。と思うとゾッとします。

出産予定日が遠い時期の定期的な子宮収縮は普通ではありません

病院に通うのも面倒になりますが、私のようなケースもあるため必ず病院に行って診てもらった方が良いと私は思います。

 

私の経験がどなたかの参考になれば幸いです。

 

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