埼玉子連れスポット

リニューアル後の鉄道博物館へ。2歳の子連れで行ってきた感想

大宮の鉄道博物館が最近リニューアルしました。

リニューアル前に、主人と二人で行ったことがあったのですが、今回リニューアル後に初めて息子と2人で行ってみました。思ったのは、子供と一緒だと全くまわる場所が変わる!

主人と2人の頃は、メインの車両がたくさん展示してあるホールをまわったり、解説を聞いたり、ジオラマを見たりしたのだけれど。

2歳児と行くと貴重な列車展示エリアはスルーで走り抜けていきましたね(笑)そして主に利用するのは、プラレールがあるキッズコーナーなど。

今回はリニューアル後の鉄道博物館に行ってみた感想と、主に赤ちゃんや未就園児と行くことを想定して、必要な情報をまとめたいと思います。

子連れが主に利用する場所はどこか。

南側にも「ミニはやぶさ号コーナー」はあるけれど、未就園児くらいの小さな子を連れて主に利用する場所は、エントランス入って左手(北側)にある以下の場所が主になってくるのではと思います。

  • キッズプラザ
  • ミニ運転列車
  • てっぱくライン
  • キッズライブラリー

てっぱくの細かい魅力については、鉄道に詳しい方がきっとたくさんブログにアップしてくださると思うので、私は子連れを想定したこれらの場所について主に情報共有できればと思います。

キッズプラザ

プラレールで遊べるコーナーがあったり、乗り込める大きな新幹線があったり、落書きコーナー、駅弁が作れるままごとコーナーなど、2時間くらいいても十分楽しめる室内遊び場になっています。

プラレールゾーン

プラレールのパーツがたくさん置いてあり、自由に組み立てて遊ぶことができます。

一応、使用時間は1時間を目安にということらしいのですが、それ以上遊んでいる子もたくさん見かけたので、まぁ常識の範囲内であれば大丈夫なのかと思いました。

円形の台は70センチくらいの高さなので、2歳児には少し高いかな。

下でもたくさんプラレールで遊んでいます。

おままごと弁当屋

駅弁を作ることができるママごとスペース。リアルな食材が並びます。

プラレールゾーンと比較すると女の子率が高いです。

本物そっくりな駅弁が作れてしまいました。

乳幼児ゾーン

0歳から3歳までの子と保護者が利用できるスペース。ふわふわのフロアに柔らかい積み木のようなクッションが並んでいます。

おえかきウォール

クレヨンでらくがきできるコーナーもあります。

キッズカフェ

キッズプラザにはカフェが併設されています。

遊んでいる子どもを見守りながら、親はお茶や軽食が取れるという、親にも優しいスペースになっています。

また、子供の遊び場スペースにもちょっとした椅子が置かれていて、そこに腰かけて見守れる。本当に小さいことですが、こういう設備が助かります。息子にとっても、キッズプラザが鉄道博物館の中では一番満足度が高い施設だと思いました。

上階にも、少しお兄ちゃん用のちょっと科学的な体感できる展示はあるのですが、やはりみんなプラレールがある1階に集まっていましたね。

授乳室

また授乳室もこちらのキッズプラザに併設されていて、お湯が出る機械も備えられていました。

おむつ替え台も3台

ミニ運転列車

1周約300mの路線を、信号や速度制限を守りながら運転することができます。

料金は200円。運転は小学生以上となりますが、小さい子も親と一緒に一緒に乗車することができます。が!夏休みということもあり、11時の時点で既に当日の整理券は配布終了していました。

私も整理券配布されているとは知らず。今回は乗ることができませんでした。もしご興味がある場合は、10時から整理券配布されるようなので、とりあえずまずはこちらに来て整理券をもらってからいろいろまわるのが良いかと思います。

てっぱくライン

片道約3分。15分ー20分置きに北駅と中央駅を結んでいる電車が走っています。こちらは無料!しかもベビーカーも一緒に積むこともできます。

夏休みの混雑時期でしたが比較的すいていて、タイミングが合えば全く並ばなくても乗車することができました。新幹線のような列車で、息子も大喜びでした!無料なので2回も乗車してしまいました。

小さいお子様であれば、ミニ運転電車に乗らなくても、こちらで満足できるんじゃないかなと思います。

キッズライブラリー

てっぱくラインの北駅前にある、子供用の鉄道に関する絵本が置いてあるライブラリーです。

とても綺麗で本の種類も子どもが喜びそうなトーマスやアンパンマンの絵本もあり、息子も喜んでいろいろ広げていました。

写真を撮り忘れたのですが、赤ちゃんが少しハイハイして遊べるようなマットが敷かれたスペースがあります。はいはい、よちよちくらいの赤ちゃん連れの方には、キッズプラザよりも人が少ないので穴場だと思います。

授乳室は併設されていませんでしたが、トイレは近くにあるので簡単なおむつ替え等はこちらでも可能だと思います。

食事は持ちこみもできる。レストランや料金など。

鉄道博物館で食事をとる場合は、主に以下2パターンになるかと思います。

  • 持ち込んだり、現地で購入したものを食事ができるスペースで食べる。
  • レストランで食べる。

ただ、夏休みシーズンのランチ時はレストランも並んでいたり、駅弁屋も列ができていました。

子連れでスムーズに食事したい場合は、あらかじめ調達しておいたものを持ち込んで、食事ができるスペースで食べるのが手間取らなくてラクかなと個人的には思います。

各自調達して、食事ができるスペースで食べる場合

鉄道博物館には、駅弁が販売されている「駅弁屋」があったり、キッズカフェでもテイクアウトができるので、現地で食事の調達が可能です。

「ランチトレイン」という名称の食事ができる車両で食べたり、その他食事可能なデッキやテラスなどで自由に食事を取ることができます。

ランチトレインは真夏の炎天下、暑いのではと心配になりましたが、内部にはクーラーが設置されていたので問題なく食事できそうでした。

南館のトレインテラスにも行ってみましたが、ここは見晴らしは良いのですが屋根がありません。夏の炎天下での食事はちょっと厳しいかと思います。

実は穴場だと思ったのが、本館2Fの廊下部分。涼しいし、窓からは走る電車が見れるし、いい雰囲気だし。

ここで食事をしても大丈夫なの?と思うような場所ですが、食事OKでした。

食事はてっぱくのエントランス正面にミニストップもあるので、事前にそちらで購入して持ち込むことも可能です。

レストランで食べる場合

レストランで食べる場合は、キッズカフェ、トレインレストラン日本食堂、ビューレストランのどこかで食べることになります。

キッズカフェ

イメージはファーストフード店。価格帯も300-500円くらいでリーズナブルです。

トレインレストラン日本食堂

イメージはレストラン。

価格帯も2000円前後とお高めで、大人な雰囲気です。

ビューレストラン

フードコートやファミリーレストランのイメージ。食券を購入で注文します。

価格帯は1000円前後という感じ。

授乳室、ベビーカー置き場、コインロッカー、無料貸出ベビーカーもあります

その他、授乳室やベビーカー置き場、コインロッカー、無料貸出ベビーカーもあります。

授乳室は、エントランス入って右手のホールに入ってすぐのところ。それからキッズプラザにあります。

ベビーカー置き場は、エントランス入って右手のホールの中に。またキッズプラザにもありました。

コインロッカーは、エントランス入ってすぐの右手に。私が帰宅する14時頃には空きはありましたが、比較的埋まっていました。また、入り口では無料貸出ベビーカーもあります。

最後に

うちの息子は実は車好きで、あまり電車には興味がない方なのです。なので、キッズプラザ中心の2歳児の遊び場としての鉄道博物館のご紹介となりました。

もう少し電車に興味があるお子さんであれば、いろいろな種類の電車がたくさん展示してあるので、もっと違った楽しみ方ができると思います。

鉄道博物館の近所に住まれているママさんたちは、年間パスを利用して、子供の雨の日や夏の遊び場として利用したりもしているようです。涼しいし、楽しいしうらやましいです。

息子がもう少し大きくなって、ホールの展示なども見られるようになったらまた家族で来たいと思います!