子供にどう伝える?ウソな気がしない納得のサンタクロース設定

息子も3歳。

今年からクリスマスプレゼントはサンタ形式であげようかと思っております。

ただ、、

 

『サンタさんが持ってきてくれたんだよ』

 

素直に言えなさそうな自分がおりまして。。

 

「子供に夢を与える」目的だとしても、同時に「嘘をつく」と思ってしまう自分がおります。

自分的に重たい。。

いつかは本当の事を知る時がくる。

  • 夢を与えるのは良いけれど、出口を踏まえた設定を最初から持っておきたい。
  • 自分も納得の説明ができるようにしておきたい。

そう思いました。

そこで、ネットの力も借りながら、先輩方の考えも参考に、

我が家なりのサンタの設定を考えてみました。

また、

  • サンタクロースの由来
  • クリスマスプレゼントを子供にあげるような習慣はどのように生まれたのか?

などなど知らなかったことにも触れていきます。

今回はそんなお話です。

 

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親も納得できる説明をするために

子供になるべく矛盾なくサンタクロースの説明をしたい。

そのためには主にこちらの3点について準備しておきたいと考えました。

  1. 子供の最大の疑問。サンタは本当にいるのか?
  2. 各家庭ごとに異なるサンタクロースの設定。どうしていろいろなケースがあるのか。
  3. 最終的にサンタが親だと知ったとき、どうしたら子供が納得できるか?

 

サンタについて語るにはあまりにも無知すぎたので、サンタクロースやクリスマスプレゼントの由来などについて調べてみました。

 

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サンタクロースとクリスマスプレゼントの由来を知ると納得がいく

その昔、サンタが赤い洋服を着ているのは、コカコーラのCMの影響だと聞いたことがありました。

『クリスマスプレゼントもどこかの企業が儲けるために仕掛けたんじゃないの??』

『サンタがプレゼントを持ってくるって世界共通なの??誰が決めたの?』

 

思いますよね(笑)

調べてみました。

 

まず、サンタクロースもクリスマスプレゼントも、企業が儲けるために仕掛けたものではありません。

ちゃんとモデルとなる人物も歴史もあった。

よかった!

サンタクロースの由来。モデルは2人いる

サンタクロースの由来となった人物は2人います。

まず1番に出てくるのは、

聖ニコラウスという今のトルコ付近に3世紀から4世紀にかけて実在したキリスト教の司教さんです。

ざっくり話すと

  • 彼が貧しい家庭の家に、窓からこっそり金貨を投げ入れた。
  • その金貨が暖炉に干してあった靴下に入った。
  • これが「靴下の中にプレゼントを入れる」というところに繋がった。
  • オランダ人がアメリカに入植した際に、ニコラウスの逸話を持ち込み、ニコラウス→シンタクラース→サンタクロースとなった。

これが通説です。

ただ調べてみると、もう一人サンタクロースのモデルとなった人物がいます。

ファーザークリスマス(クリストキント)です。

こちらもざっくり解説すると

  • 16世紀頃の北ヨーロッパで、クリスマス時期に子供たちへプレゼントを贈り始めた人物がいた。
  • その人物を「ファーザークリスマス」と呼ぶようになった。
  • ファーザークリスマスから子どもたちへプレゼントを贈る習慣がヨーロッパ中に広がった。
  • 国によってはファーザークリスマスは、クリストキントとも呼ばれるようになった。

その後、サンタクロースのモデルであるとされる、聖ニコラウスとクリストキントの2人から生まれた習慣は、国ごとで独自に進化していきます。

 

アメリカなどの国々

アメリカでは、

  • 『クリスマスにプレゼントをくれる』クリストキント
  • 『靴下にプレゼントを入れてくれる』聖ニコラウス

2つが合体したと言われています。

2人の人物が合わさって

『サンタクロースがクリスマスイブの夜に、靴下へプレゼントを入れてくれる』という習慣となりました。

日本もアメリカの影響が強いのでこちらですよね。

ヨーロッパの一部の国を除いて、こちらの合体したサンタクロースが、主に定着していると思われます。

よくイメージされる白ひげ赤い服サンタクロースですね。

 

ドイツやオーストリア、スイスなど一部のヨーロッパ

ドイツやオーストリア、スイスなどの一部のヨーロッパでは、

聖ニコラウスとクリストキントは別人物のまま残っています。

例えば、ドイツでは12月6日が「聖ニコラウスの日」とされ、前日の夜に、聖ニコラウスから良い子にしていればご褒美がもらえます。

そして24日にクリストキントからプレゼントがもらえる。

ダブルで貰えちゃうのです。

昔、ドイツでクリスマスを迎えた時、緑の聖職者みたいな格好をしたおじいちゃんがサンタクロースでビックリした記憶があります。

これは恐らく聖ニコラウスさんだったのかなと今は理解できました。

参照元:HUFFPOST/カラパイアなど

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幸せであってほしいという気持ちがサンタクロース

さて、サンタクロースの由来となった人物は実在しました。

国ごとに別の進化はしているけれど、由来となった人物2人とも

「幸せであってほしい」

という想いから、金貨を投げ入れたり、子供たちへプレゼントを贈ったのだと思います。

その想いが受け継がれ、

世界中で様々なサンタクロースとなって、クリスマスに子どもたちへプレゼントが贈られています。

 

ん??

だいぶ私が納得できそうな答えになってきたぞ。

 

『クリスマスは幸せであってほしい』

その想いを受け継いでプレゼントを贈れば、

みんなサンタじゃん!!

サンタはいたし、今もいるし、いっぱいいてもおかしくない。

親がサンタでも良い。

各家庭でやり方が違っても良い。

国ごとでもこんなに違うんだもん。

相手の幸せを願ってプレゼントを贈る。

そんな想いを持った人がサンタの起源で、何百年経った今も、たくさんの人が世界中でサンタさんをやっているわけです。

 

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子供にどう話すか

とは言え、

『お父さんとお母さんもサンタ』

『幸せを願ってクリスマスにプレゼントを送れば、みんなサンタなんだよ』

 

、、、なんて

 

小さい子供には通用しません。

 

は?サンタはいるのいないの?

お父さんとお母さんなの?

 

混乱すると思います。

 

なので、小さいうちは普通に、

よくあるビジュアルのサンタクロースはいる

設定でやりたいと思います。

そして、準備しておきたいと考えているアンサーが以下です。

子供の最大の疑問。サンタは本当にいるのか?
サンタは本当にいる。昔実在した人の意思を継いで、何代目かのサンタが存在する。
各家庭ごとに異なるサンタクロースの設定。どうしていろいろなケースがあるのか。
サンタは世界中の子供に対応しきれない。

サンタさんが届けてくれることもあれば、お父さんとお母さんが宅配で受け取って置くこともある。なので、各家庭で違いが出てくる。

お父さんとお母さんはサンタに会ったことはない。

サンタが直接置いたか、お父さんとお母さんが受け取って置いたかは内緒にするように決められている。

魔法みたいなものは使えない。トナカイやソリは残念ながら映画からのイメージ。

最終的にサンタが親だと知ったとき、どうしたら子供が納得できるか?

本当にサンタはいる。

『クリスマスは幸せであってほしい』という、初代サンタクロースの意思を継いだサンタが世界中に。

最終的には、その子の幸せを身近で1番願っている人がサンタ。

息子にとってはお父さんとお母さん。だからお父さんとお母さんがサンタやってました。

 

こんな感じでやっていきます。

最後のアンサーは、小学校3-4年くらいにならないと難しくて理解できないだろうな。

 

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最後に

つらつら、私のサンタクロース設定にお付き合いいただきありがとうございました。

私は、小5の頃に「サンタはいない」話で同級生を泣かせたことがあります。

「私知ってる〜」的な発言から、嫌な形でサンタの正体を教えてしまった。

悪かったなーという気持ちと、

出口は大切だなという思いがありました。

できれば、サンタをやっていた人から、その子が悲しくならないような説明をしてあげられたら1番良いと思うんですよね。

まあ、こんなネット社会だとすぐバレちゃいそうですが。。

私みたいな子もいるだろうし。

 

あとは、私の小さい頃のサンタは、欲しかった商品のパチもんだったり、親の意向バリバリのプレゼントが多くて(笑)

 

何でうちに来るサンタさんは、いつもちょっとズレた物持ってくるんだ??

英語の手紙も付いてないし。

 

友達の家のサンタと違いすぎて、矛盾を感じていたのでした。

そういうところから、サンタへの疑いが始まりますよね(笑)

それも今となれば良い思い出です。

今回記事を書くにあたり、サンタクロースの由来やクリスマスプレゼントの始まりについて学びました。

想いを持った私もサンタだ!嘘つくわけじゃない。

そう思えたのが収穫です。

この記事が、どこかの迷える新米サンタクロースさんの参考になれば幸いです。